東京

令和時代のハンバーガーは、完全栄養食を目指す

「令和」のハンバーガーは、意外なアプローチでやってきました 令和が始まりました。世間は騒然としています。 ハンバーガー界にも、当然、令和の波がやってきました。 その名も、REIWA Burger(レイワバーガー)というバーガーが5月1日に発売されたのです。…

旬の味覚「椎茸」を味わいつくしてみた【味噌焼きから味噌漬けドレッシングまで】

今夜の晩酌に、今夜のおかずに。 思わず試したくなる絶品レシピ漫画・なかむらみつのりの「晩酌天国」!

またの名を“トマト深川めし”。あさりとトマトジュースで「ボンゴレロッソ丼」【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回は、トマトジュースで煮たあさりをごはんにかけるだけの「ボンゴレロッソ丼」をご紹介します。 ボンゴレロッソ丼、またの名をトマト深川めし。 ボンゴレ=あさり、ロッソ=…

「四川フェス」で名店の麻婆豆腐をいろいろ食べ比べてきた【激辛の祝祭】

四川料理の名店が一挙に大集合。東京を赤く染めた麻辣フェスティバル 2017年にスタートした今話題の「四川フェス」in新宿中央公園。 合計来場者も10万人を突破するなど、2019年の開催もますます盛り上がりました。 meiweisichuan.jp ステージも充実しており…

小笠原の戦跡ガイド・田中善八さんが語る「硫黄島で見た忘れ得ぬ風景、口にしたもの」

2011年、ユネスコの世界自然遺産に登録された小笠原諸島。ここは島が誕生して以来、一度も大陸と繋がることがなかったため、島の生物たちは独自の進化を遂げた。よってこの島は貴重な動植物が多いことで知られている。 多くの「メシ通」読者にとっても、スキ…

「しらすごはん」にサラダ油をかけると、高級海鮮丼のような味になってしまう件【ヤスナリオ】

こんにちは! 「高円寺メタルめし」のヤスナリオです。 今回は、店のまかないレシピから「しらすごはん」がもっと美味しくなるチョイ足し技をご紹介します。 しらすごはんといえば、大根おろしや高菜などを添えるのが定番ですが、私がゴリ押しいたしますのは…

チビチビ派にも大推薦のガッツリ系、一番飯店の「特製上海焼きそば」でいったい何杯飲めるのか

高田馬場の老舗中華料理店「一番飯店」には、この店を訪れる客がこぞって注文する絶品のキラー・メニューがある。それが「特製上海焼きそば」だ。 その昔、多忙を極めていた天才・手塚治虫が、ひと皿で十分な栄誉と満足感が味わえるようにとお店にリクエスト…

カツカレー元祖のお店に「カツが上か、カレーが上か」どちらが正しいのか聞いてきた【カツカレー論争】

「かつカレーの元祖」は浅草にあった ライターの下関マグロです。 かつカレーって、ときどき無性に食べたくなりませんか? 僕も若いころほどではないけれど、たまにものすごく食べたくなります。 そんなときにうかがうのが、元祖かつカレーを出すお店、とん…

自家製ラー油の作り方を「四川料理のスゴイ人」に教わってきた【ハマる味】

味噌も、醤油も、めんつゆも。調味料は人類のレガシーです 調味料って、昔の人が試行錯誤してつくってきたものを、人類が数百年とか千年以上かけて練り上げてきたわけで。 その結果、現代人の我々は簡単に利用できているんですよね。 もちろんラー油もそうで…

“ちくわ天難民”のための「ツナとちくわ天風ぶっかけそば」を作ってみた【エダジュン】

こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 うどん屋さんやそば屋さんに行くと、たくさんのトッピングがあって目移りしちゃいますよね。その中でも僕が大好きなのが「ちくわ天」。青のりが効いた磯辺揚げをのっけたそばやうどん、最強です。 というわけで、…

目白「蝶屋」は現代の竜宮城?5000匹の羽ばたきに導かれ「蝶取り名人」の人生哲学に触れた夜

目白通りの地下にひっそりとたたずむ「蝶屋(てふや)」の店主・柿澤清美さんは、そのスジには周知の「蝶捕り名人」であり、指折りのパイオニア。齢75歳にして、今も国内外を忙しく飛び回る研究者だ。 蝶を追っては山の幸に出会い、それを摘んではまた蝶を追…

“味噌煮込み愛”をこじらせた末に生み出した「味噌煮込みペンネ」の作り方【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回は、無類の味噌煮込みうどん好きの僕が、味噌煮込み愛をこじらせた末に生み出した「味噌煮込みペンネ」をご紹介します。 味噌煮込みうどんとペンネは似ている? 「味噌煮込…

「ジャンクなナポリタン」を超特急で作るチョイ技3つ【ヤスナリオ】

こんにちは! 「高円寺メタルめし」のヤスナリオです。 今回は、自作ナポリタンを美味しい「パーフェクトナポリタン」にするチョイ技を3つ、ご紹介します。いつも飲んでいる「インスタントコーヒー」、冷蔵庫からは「マヨネーズ」をご用意ください。 ヤスナ…

毎日でもにんにくを食べていたい「にんにくファン」のためのにんにく料理専門店

「にんにく入れますか?」 お店でそう聞かれたら、みなさんどうされますか? 自分は「できれば入れたい派」。ラーメン・餃子にイタリアン……ガッツリとニンニクが入っていたほうがうまいに決まってるじゃないですか。 しかしですね。そうはわかっていても翌日…

料理で「うつ」から回復する ──『cook』著者・坂口恭平さんに聞く「明日を生き延びるための方法」

僕もうつで会社を辞めました メンタル不調に苦しむ友人、知人の話を立て続けに聞いた。端から見ればみな仕事がデキる、それぞれの業界でキラ星のような活躍をしている人たちだ。 実は、僕も10年前に、当時勤めていた会社をうつで辞めた。 その後、医師の診断…

ドラゴン殺法・藤波辰爾選手が忘れられない「バトルロイヤルチャーハン」の味【レスラーめし】

食えたことも、食えなかったこともレスラーを作る。新弟子時代から現在までの食にまつわる話を、さまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。

バックパッカーから研究職へ。「ブルキナファソ」に魅せられた人類学者に聞く“アフリカメシ”の未知なる世界

アフリカ大陸の西側にあるブルキナファソ。この国に魅せられた文化人類学者の清水さんに、知られざる「ブルキナめし」を紹介してもらいました。ほぼ100%、見たことない料理のオンパレード! エリア浜松町

冷凍ごはん消費のバリエーションに。レンジで超ふわふわ食感の「たまご豆腐のおじや」の作り方【エダジュン】

こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 今回は、食べすぎ、飲みすぎの次の日、あっさりと食事を済ませたくなると私がよく食べている「たまご豆腐のおじや」のレシピです。使うのは、冷凍で発掘したカチカチのごはんと、コンビニの「たまご豆腐」。超ふわ…

【釜揚げしらす】ご飯が何杯もいけちゃう「しらすのオイル漬け・しらすの塩辛・しらすのふりかけ」

今夜の晩酌に、今夜のおかずに。 思わず試したくなる絶品レシピ漫画・なかむらみつのりの「晩酌天国」!

【月間ランキング】2019年3月~「鶏むね肉とブロッコリー」や「四川料理」が話題に

みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 しばらくの間、肌寒く気候が不安定な日々が続き、東京の桜も散り始めていますが、待ち遠しかったうららかな季節がようやく訪れたようです。 今回のランキングでは、いつも気軽に作れるレシピを紹介してくださる筋肉…

多摩エリアのローカルめしだった「すた丼」は、なぜ世界のSTADONになりえたのか【スピリット継承】

街中で、威勢のいい筆文字のロゴに豚肉が山と盛られた丼飯の写真を掲げたこの看板を見かけたことがある人もいるかと思う。 厳選された豚肉を「秘伝のニンニク醤油ダレ」で炒めたボリューム満点の丼、それが“すた丼”だ。 名前から察せられるように、スタミナ…

ガトーショコラだけで「潰れる寸前から年商3億円」まで実現したシェフの経営論

どん底から年商3億円まで急伸させたシェフの経営論とは ホテルやレストラン、パン店などで修業を重ねた後、1998年に東京・新宿御苑前に自身のイタリアンレストラン「ケンズカフェ東京」を開店したシェフの氏家健治さん。 当初、経営はなかなかうまくいかず、…

無類の大根おろし好きが激推し「鬼おろし」をご存じですか?【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 じつは僕、無類の大根おろし好き。そこで今回は「大根の鬼おろし丼」をご紹介します。 大根おろしというと、焼き魚の付け合わせやしらすおろし、なめこおろしなどが一般的な食…

これが究極のレモンサワー!?餃子のうまさも飛翔させる「塩レモン」の魔法に迫る

溝の口徒歩15秒の餃子専門店「ぜん」は、佐賀に本店、鷺沼に支店を持ち、地上波の取材に応じることも数回。キャベツや白菜ではなく、口溶けのよい玉葱を使った一口餃子が好評の繁盛店だ。 ここに、餃子と並ぶ看板メニュー「塩レモンサワー」がある。その正体…

なぜか高円寺が「うどん」の激戦区になっていた

いつの間にか高円寺がうどんの激戦区になっていた 少し前から疑問に思っていたのです。 「そう言えば高円寺って、うどん屋が多いな」と。 試しに中央線沿線の駅で、うどん屋(蕎麦屋がうどんを提供している場合と大手全国チェーンを除く)を検索してみたとこ…

インスタントラーメンがウマくなるチョイ技2つ【ヤスナリオ】

こんにちは! 「高円寺メタルめし」のヤスナリオです。 今回はワタクシ、ヤスナリオがハマっている袋入りのインスタントラーメンの作り方を2つご紹介します。 まずチョイ技その1は、卵。インスタントラーメンに卵を入れると美味しいですよね~。皆さんはその…

【和食のプロに教わる】みそ汁を劇的においしくさせるための基礎知識

みそ汁、毎日飲んでいますか? どうしたら、おいしいみそ汁が作れるのでしょうか。 汁物がないとなんとなく食卓が寂しい気がして、一応作ってみるものの、いまいちおいしくなくて、具だけ食べて汁は飲み切れずに残してしまう……。 あらためてきちんとしたみそ…

裸一貫でプロレス入門し、WWEまで上りつめた男・TAJIRI選手の破天荒すぎるめし話【レスラーめし】

食えたことも、食えなかったこともレスラーを作る。新弟子時代から現在までの食にまつわる話を、さまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。

「牛丼をはじめて食べたあの日のこと、覚えていますか?」山崎エリイと吉野家初体験。ときどき、メシ

突然ですが、牛丼をはじめて食べた日のこと、覚えていますか? きっと「この値段でこのうまさ! やばい!」と感動したはず。でも、思い出そうとしても思い出せないのではないでしょうか。 そこで考えました。「初めて牛丼を食べる人を見れば、幸せな記憶を思…

「焼きそば」を激ウマに作る新ルール。最初に炒める意外なものって?【エダジュン】

こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 お腹にもたまって、野菜も食べられて、しかもビールもすすんじゃう「焼きそば」。10分もあればできて失敗なし、何かと忙しいこの時期には特に重宝しますね。 今回は、その焼きそばを絶品、より濃厚に味変! 隠し味…

【逃避漫画】海を見に行くつもりじゃなかった 〜春の房総と憧れの丼〜

逃げたい、あらゆるわずらわしさから。解き放たれたい、身にまとわりつくしがらみから。誰もが抱く逃避願望を実行しようと電車に飛び乗り一路東へ。果たして向かった先は?そこで出会った極上の丼とはいったい……。

年間1,000軒を食べ歩くフォーリンデブはっしーさんが見つけた「最強のデブリシャス」なお店

あらゆるおいしいものを追求するグルメブログで話題沸騰中のフォーリンデブはっしーさんをご存知でしょうか。 「お肉博士」と「お米ソムリエ」の資格を持ち、グルメエンターテイナーとして年間でおよそ1,000店舗ものお店を自腹で食べ歩き、本当においしいお…

「いちど挫折した男」が一念発起して絶品とんかつに人生をかけた理由【人情メシ】

あまりにもおいしすぎるとんかつがある とんかつが好きだ。とんかつが好きだ。とんかつが好きだ。 何度だって言える、私はとんかつが好きだ。 ▲たとえばこの文字列を見るだけでよだれが出てくる とんかつは多くの人にとって特別な食べ物だ。 好きな食べ物と…

ドネルケバブを6年間食べ歩く男 「ケバブを抜いたら自分でなくなる」

▲ドネルケバブマニアのメルツさん くるくる回る巨大な肉塊、香ばしくただよう肉の匂い……。 つい手を伸ばしてしまう料理、ドネルケバブ。 そんなドネルケバブに、6年前に魅了されたメルツさん。 あまりに食べ歩きすぎて、70名以上のドネルケバブ屋さんとSNSで…

インド料理「タンドリーゴビ」はカリフラワーを最高に美味しく食べる一品だと気づきました

「タンドリーゴビ」という料理をご存じだろうか? 「ゴビ」とは、ヒンディー語でカリフラワーを指す。タンドリーチキンが、タンドールと呼ばれる壷窯型オーブンで焼いた鶏肉料理であるように、タンドリーゴビとは、タンドールで焼いたカリフラワーのことなの…

ご飯が美味しく食べられる「カラフトシシャモとピーマンの玉子とじ」【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回はカラフトシシャモとピーマンを使った「玉子とじ」。材料さえあれば10分もかからずできます。 カペリン?キャペリン?カラフトシシャモ? 昔はただ「シシャモ」として流通…

ラーメンなのか、そばなのか。老舗立ちそば店の新メニュー「和風中華」が画期的なうまさだった

新橋の名店が打ち出した画期的すぎるメニュー こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です。 今回は老舗の立ち食いそば店が放った、画期的なメニューを紹介しますよ。 そのお店は酒呑みたちの昭和遺産、新橋駅前ビル1号館の1階にある「三松」。 ビル1階の…

こういうのが無性に食べたい

惰眠をむさぼり、食欲に負けてしぶしぶ起きた土曜朝10時 お腹が空いて、目が覚めました。 目の前にあったのは……食パン。 マヨネーズをたっぷり。 ロースハムを1枚乗せる。 完成。 ハムに到達しない部分の、四隅から食う。 その後、中央に向かってまわしなが…

【僧侶鼎談】お坊さんが煩悩たっぷりな「しゃぶしゃぶ」を食べたらどんな思考になるのか?

こんにちは、僧侶の稲田です。 近年世界中から注目されている「仏教」。グーグル社がマインドフルネスを取り入れたり、アップル社の共同設立者の一人スティーブ・ジョブズが禅に傾倒したりしたのは有名です。 中でも、最近密かにブームになりつつあるのが、…

町中華探検隊が選んだ「チャーハン四天王」とは?チャーハンの名店について語ってみた

撮影/山出高士 町中華を食べ尽くしてきた5人がチャーハンの名店について語る 2014年、ライターの北尾トロと下関マグロが結成した町中華探検隊は、2019年3月現在で、なんと隊員数80人を超える大所帯に。日々、各自が店を巡りレポートしたり情報交換をしてお…

BLT(ベーコン・レタス・トマト)の神コンボは、冷凍うどんにぶっかけるのにも超便利だった。ヤスナリオの「BLTうどん」

「BLT(ベーコン・レタス・トマト)」といえば、パンに挟んでBLTサンドイッチにして食べるのがおなじみ。でも意外や意外! この神コンボ、アツアツのスープうどんに入れてもウマしなんです。 作り方もカンタン。鍋にコンソメスープを沸かしてBLTをイン。あと…

ヤマザキ「春のパンまつり」が“国民的春フェス”である10の理由【まつラー大解説】

突然ですが、みなさんはどんなときに「春」の訪れを感じますか? 梅、桜、卒業式、花粉症……といろいろあるかと思いますが、もともとパン好きで、スーパーにも足繁く通う兼業主夫であるぼくの場合はやはりコレ↓ そう。近所の河川敷の桜よりもはるかに早く、2/…

人生初の「透明なイカ」を食べたった、漁港とかじゃなく新宿で【イカセンター】

「名久井さん、透明なイカって食べたことあります?」 ある日、メシ通担当編集者のムナカタさんからこう聞かれた。 ……透明なイカ? 最初、この質問の意味がわからなかった。なぜなら東京出身の筆者にとって“イカといえば白色”だからである。なので、てっきり…

「サバ味噌缶」を煮物に使ったらいいことだらけだった【エダジュン】

こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 本日は、「サバ味噌缶」と「切り干し大根」で、さばと大根をじっくり煮込んだ味が時短で楽しめる、絶品レシピをご紹介いたします。サバ味噌缶には下味がついているので、調味料もシンプルで大丈夫ですし、フライパ…

なつかしいのに、ちょっと新しい。「喫茶店のナポリタン」のつくりかた

そのナポリタンの味に、衝撃を受けた ライターの下関マグロです。 現在、ナポリタンについての単行本を書いていて、いろいろなお店でナポリタンを食べ歩いているのですよ。 ただ、喫茶店のナポリタンってどこも同じような味で、ちょっと飽きていたところ、あ…

元日本王者が作るタイ料理を食べながら「キックボクシング」の魅力を全力で語り尽くしてみる

意外と知らないキックボクシングの世界を、熱狂的ファンの漫画家てらかわよしこ先生がビギナーに向け懇切丁寧に解説。 読めば選手や試合をきっと観たくなる!そしてタイ料理が無性に食べたくなる! エリア吉祥寺

「春キャベツ」のおいしい調理法をとことん考えてみた

今夜の晩酌に、今夜のおかずに。 思わず試したくなる絶品レシピ漫画・なかむらみつのりの「晩酌天国」!

【月間ランキング】2019年2月~「コンビーフ缶」や「甘い醤油」が話題に

みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 スギやヒノキの花粉飛散がピークに突入しています。「多い」「非常に多い」の予報を見ると鼻がムズムズしてきますが、もう少しの間なんとか乗り切りっていきましょう。 それでは、『メシ通』2019年2月の反響の大きか…

カレーファン必読のポップな同人誌「curry note」発行人が語る、大好きなあの味とお店のこと

食をテーマにしたZINE、リトルプレス、同人誌、ミニコミなど独立系マガジンを紹介していく「ニッポン偉ZINE伝」。今回、第5回目として紹介するのは、カレーのZINE『curry note』だ。 今回のZINE『curry note』発行人:宮﨑希沙判型・価格:B6判、200円(号に…

「ブロッコリー定食」を作って、ブロッコリーを茎の皮まで食べ尽くしてみた【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回はメイン食材+1で、一汁二菜に混ぜご飯の「定食」を作る試み。旬をもれなく食べる「ブロッコリー定食」です。 ブロッコリーは煮ても焼いても炒めてもうまい! ブロッコリ…

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