東京

こんばんは、はるです。新橋の猫好きなおっちゃんたちが集まってくる「家庭料理てまり」で店番してます

猫が店番をしている居酒屋です こんばんは。わたしの名ははるといいます。名付け親はマスターです。 新橋の烏森神社横にある居酒屋「家庭料理てまり」で店番をしています。 よくお客さんに「きみに会うといつでも春の陽気を感じるんだ」と言われます。 わた…

創業60周年の町中華のシビレ系まかないメシ「花山椒まぜそば」のレシピとは【やみつき味】

麻婆丼のうまい店 どこの駅からも遠い、台東区橋場にある「みづの家」という町中華を散歩の途中に見つけました。 吉原大門の交差点から西北にのびる「日の出会商店街」を抜け、さらに「アサヒ商店街」を抜けたところにお店はあります。 最初にうかがったのが…

自宅でつくれる!「塩豆腐」をご存知ですか

今夜の晩酌に、今夜のおかずに。 思わず試したくなる絶品レシピ漫画・なかむらみつのりの「晩酌天国」!

プロフェッショナル執事・新井直之が教える意外と庶民派?世界の富豪たちの知られざる食事情

年収1,000万円に届いたら、お金持ち!? そんな世間のモノサシでは計れない世界に身を置き、本物のお金持ちたちのムチャなオーダーに応え続ける男。 それが今回登場する、新井直之さん。 日本バトラー&コンシェルジュ株式会社の創業社長であり、世界トップ1…

二八の手打ちで380円!東京ソバット団が「本当は内緒にしたい立ちそば店」

青物横丁の「そば切り うちば」が良心の塊だった こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です。 まずはですね、このもりそばの写真を見てくださいよ。 ▲もりそば(380円) どこの高級そば店かと思うでしょ。 東京ソバット団らしくないとこ行ってんじゃな…

ベトナムで食べたこの組み合わせが最強すぎた「あさりとゴーヤのチャンプルー」【エダジュン】

こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 今日は、夏にとってもおすすめのおつまみレシピをご紹介いたします。ゴーヤを使ったチャンプルーレシピなのですが、あさりを加えて風味よく仕上げた1品です。ベトナムに旅行した際に知ったこの組み合わせ! 仕上げ…

四川料理のスゴイ人が猛プッシュする「肉味噌ストック」を大量に作り置きして毎日の献立を天国にする方法

INDEX ▽中華料理の基礎の基礎……「肉味噌」の作り方 ▽肉味噌レシピ①:オカズにもおつまみにも最適な「肉味噌ニラ玉」 ▽肉味噌レシピ②:シビれる辛さが刺激的な「麻辣肉味噌うどん」 ▽【実食まかないメシ】食べましょう ▽【おまけ】巨大な鍋で8キロの肉味噌を…

無類の大根おろし好きが「鬼おろし」だけでキーマカレーを作ってみた【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 以前こちらでご紹介した、ざくざくした食感の大根おろしが味わえる「鬼おろし」。 その際は、無類の大根おろし好きの僕がおすすめするシンプルな丼を作りました。 www.hotpeppe…

大衆ステーキ&ウエスタンスタイルを確立した「ビリー・ザ・キッド」は、なぜ40年続いてこれたのか?

東京やその周辺の千葉や神奈川で、何やら西部劇にでも出てきそうなウエスタンスタイルのステーキハウスを目撃したことはないだろうか? 高度経済成長期といわれる昭和30年代から成熟期に入った昭和40年代にかけ、幹線道路を中心に、マイカーを持つ家族が増加…

「飲み放題・1分10円」の居酒屋が現れた

なぜ、この価格帯でやっていけるのか 高円寺。 私が平成元年に上京してきた当時の高円寺はバンドブームなどで騒がしく、宝島別冊の『この街に住め!』というムック本で、下北沢や吉祥寺とならび「住むべき街」として紹介され、何かやりたい奴がウロウロして…

調味料いらずでクセになる「さんま缶とキムチの濃厚和え麺」【ヤスナリオ】

こんにちは! 高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、これからの季節にオススメ「さんま蒲焼き缶とキムチの濃厚和え麺」です。夏のさっぱりメニューの定番のそうめんを、さんま蒲焼き缶とキムチ、ごま油でガッツリ濃厚和え麺にします。 甘…

かつてのドヤ街に生まれた「山谷酒場」は、本気の麻婆豆腐とスパイシーなお酒が味わえる下町の新名所だ

東京都・台東区の北部には「山谷」と呼ばれる労働者が集うエリアがありました。そんな時代も今は昔。ここに新しくできた居酒屋さんのユニークなお酒&ツマミを酒場ライターのパリッコさんがリポートします。

「料理が嫌い」じゃダメですか? 『自炊力』著者・白央篤司さんインタビュー

料理が、楽しいと思えない 私は、料理が嫌いです。 全くできないわけではないけれど、楽しいと思えないのです。 安い食材を買いだめしても、使いきれなくて腐らせてしまったことは数知れず。興味がないから、作るもののレパートリーが変わらず、同じような味…

キリン「月額制ビール」の美味しさ、値段……本当のところはどうなのか

「月額制のビール」は本当に実現できるのか お家で「いつでも生ビールを愉しめるビールサーバーがあればいいのに」って思ったこと、ありませんか? もし自宅にあれば、いつでもキンキンに冷えた生ビールがあるし、飲みたいだけ飲めるし、泡の量だって自由自…

「ポン菓子機」の進化は止まらない

(写真は発売前の製品です) 昔懐かしいポン菓子機は今も作られている 皆さんは「ポン菓子」を食べたことがありますか? ポン菓子という呼び方以外にも、「バクダン」「こめはぜ」「ドカン」「パンパン菓子」……。もしくはその包装から「ニンジン」と呼んでい…

暑い季節に食べたくなる「スパイシーナポリタンうどん」【エダジュン】

こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 今回は、夏に食べたい辛~い麺料理を紹介したいと思います。子どもの頃から慣れ親しんできたケチャップ味の「ナポリタン」を冷凍うどんで、さらに大人味にアレンジ。豆板醤とチョリソーを使ってピリ辛に仕上げまし…

黄身が2個入ってて濃厚──双子の玉子「二黄卵」を知ってますか?

双子の玉子に出会うと、宝くじに当たったような気分になりませんか 黄身が2つ入っている、双子の玉子に出会ったことはありますか? 筆者は子供の頃、偶然に何度か出会いました。 普通よりちょっと大き目でちょっと細長い感じの玉子をパカっと割ると、中から…

【月間ランキング】2019年5月~「自家製ラー油の作り方」や「絶品おにぎりの握り方」が話題に

みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 ポカポカと暖かく過ごしやすい日々も束の間、梅雨入りしてからは時折肌寒く、体調管理が難しいですね。 今月は、就職しないことを選んだ若者、好きなことに没頭する名人、料理でうつから回復したアーティストなど、…

「かた焼きそば」を偏愛するミュージシャンに聞いた、食べるべき名店と意外すぎる由来【ただいま約350食】

バリバリと食べ続けて現在約350食目 中華料理店に行けば、焼きそば、中華丼などと並んで親しまれる「かた焼きそば」。パリパリの揚げ麺に、さまざまな具材が混ざったあんが掛かり、とろみと香ばしい風味が交わるボリューミーなメニューだ。 ▲バリバリとした…

きゅうりの美味しい火の通し方。カリカリ感がクセになる「豚きゅうりあんかけ丼」【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回は、じめじめした季節にもぴったりの、さっぱりしつつ食べ応えもある手軽な丼です。 丼ものにきゅうりは意外な感じがしますが、とろりとした肉のあんにきゅうりのカリカリ…

90年代の女子プロレス界を背負った豊田真奈美さん「いつも空腹だった若手時代」【レスラーめし】

食えたことも、食えなかったこともレスラーを作る。新弟子時代から現在までの食にまつわる話を、さまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。

日進ハムの「顔ハム」があまりにもデカいので

すごくデカいハム。通称「顔ハム」 日進ハムさんというハムやソーセージの老舗の会社がありまして。 『メシ通』でも記事になってましたね。 www.hotpepper.jp 日進ハムのキラーコンテンツが「国産豚ボンレスハム(ホワイトハム)」(1パック162g/1,080円)…

“麻婆豆腐の素”は出番ナシ。店のまかないでよく作ってる「白い麻婆豆腐」【ヤスナリオ】

こんにちは! 高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、柚子こしょうの爽やかな辛味がウマシな「白い麻婆豆腐」です。市販の麻婆豆腐の素を使わなくても、柚子こしょうと鶏がらスープの素があれば基本の味付けはバッチリ。ひき肉と小麦粉を…

ビールは「注ぎ分け」でもっと美味しくなるってホント?麦酒大学の学長・山本さんに教わってきた

ビールは「注ぎ方」でもっと美味しくなる こんにちは。いつも酔いどれハッピー野郎、人呼んでふつかよいのタカハシと申します。 ところで、私がよく飲むお酒のBEST3に堂々ランクインするのがビール。 ある日、いい酒場を求めて街をふらふらしていたところ、…

やたらと唐揚げがウマいロックカフェの「唐揚げに対する愛とこだわり」について

「唐揚げがやたらとウマい」と評判のロックカフェ 音楽好きならば、知らない人はいない老舗ライブハウス「新宿ロフト」を始め、トークライブハウスも含め、東京と大阪合わせて9つの店舗を展開するロフトグループ。 そのなかでも、“ロックを喋る”をキーワード…

渋イケメンの国・インドを旅する写真家が忘れられない「生涯最高のチャイ」と「3日間食欲をなくしたバッティ」

インドの「渋イケメン」とは何か? 「渋イケメン」を知っているだろうか。インドの男たちのことだ。 バイクでアジアの国々をめぐり、人びとの飾らない表情を撮り続ける写真家、三井昌志さん。彼の写真集に『渋イケメンの国 ~無駄にかっこいい男たち~』『渋…

サウナエッセイ漫画『湯遊ワンダーランド』著者・まんきつさんと行く“五感ビンビン飯”【巣鴨散策編】

『週刊SPA!』にて、サウナへの愛や救済を緩やかに描いた人気連載『湯遊ワンダーランド』が涙の完結。コミックス最終巻の発売に合わせ、著者・まんきつ(元・まんしゅうきつこ)さんの日常に密着した取材を、前後編にわたってお届けします。 前編となる【散策…

【ポテトサラダが好き】ロシア発祥説から絶対行くべき厳選14店まで、約5000皿を食べ歩いたポテサラ男爵に聞いてみた

ポテトサラダ、略して“ポテサラ”。 しっかり潰したジャガイモに、キュウリとニンジン、玉ネギ、ハムを加え、たっぷりのマヨネーズで和え、そして中濃ソースをかけていただく。これが子どもの頃、母が作ってくれたポテサラだった。 しかし大人になった今、居…

趣味の釣りが好きすぎて、脱サラして居酒屋まで開店した「釣りバカ」店主の話

好きなことで生きていく 「好きなことをして生きていきたい」 人生100年時代と言われる現代、定年という概念が崩れるなかで、そう願う人が増えているように感じます。 「好きなことだけして稼げたら……」 「趣味を仕事にできたら……」 みなさんもそう考えたこ…

女性を傷つける「ブス」という言葉を変容させたい── 。漫画家・安彦麻理絵さんの【ブスメシで自分をラクにする方法】

刺激的なタイトルである。 漫画家の安彦麻理絵さんは今年2019年の3月、『ブス活、はじめました』(光文社知恵の森文庫)という本を出版した。 ブス活、はじめました。 (光文社知恵の森文庫) 作者: 安彦麻理絵 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2019/03/08 メ…

「鶏むね肉のおかか梅肉和え」がおかずにもトッピングにも都合よすぎた【エダジュン】

こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 今回は、高タンパク低カロリー、安くてたっぷり食べられるコスパ食材「鶏むね肉」を使った、お手軽レシピの“夏バージョン”です。鶏むね肉に和風の味付けをすると、さっぱり感と旨味が同居する、これからの時期にぴ…

「じゃない方グルメ」総選挙

引き立て役だけど、「むしろそっちが食いたいんじゃ!」な食材 みなさんこんにちは。ライターの飯炊屋カゲゾウです。 以前『メシ通』で書いた「そろそろ端っこグルメNo.1を決めようじゃないか!」という記事が好評だったんですけど、あれはおおむね均一な食…

突然あの「富士そば」で新メニュー開発をすることになった話【東京ソバット団】

ひょんなきっかけで「富士そば」の新メニュー開発をすることに こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です。 今、「名代富士そば」の一部店舗で、「淡麗煮干し汁つけ蕎麦」と、それに肉を乗っけた「淡麗煮干し汁肉つけ蕎麦」という限定メニューをやって…

絶対に「断面萌え」してしまう……ぶ厚すぎるサンドイッチが近所で大評判のサンドイッチ専門店

断面マニアの皆さん、お待たせしました まずはこの↑サンドイッチの美しい断面からご覧ください。 この食欲をそそる断面を日々作り続けているのがこの人、「Sandwich&Co.(サンドイッチ&コー)」の鈴木沙織さんです。 前職はエンジニアなんです ──こちらはサ…

部屋に散乱するコンビニ弁当やペットボトルが静かに語りかけてくること 〜すぐそこにある孤独死〜

この記事には、ご覧になられる読者によっては一部不快に感じられる場合がございます。予めご了承の上、ご覧下さい。 東京都監察医務院(平成29年/2017年)のデータによると、都内23区の単身者の異常死者(警察への届け出が必要な死亡)の数は男性が3,325人…

電線を鑑賞しながらカレーを堪能すると、どんな味がするのか

※注意)これは『メシ通』の記事です。記事の途中からおいしいカレーが登場します カレーの魔力には、抗えない ▲『ZIP!』(日本テレビ)などにも出演していた石山蓮華さんが今日のゲスト 「そうだ、今日のランチはカレーを食べよう」 カレーのことをいったん…

芥川賞作家・西村賢太が自身の半生で見てきた食風景と、消えない郷愁の味

中篇小説『苦役列車』で、2011年に第144回芥川賞を受賞した西村賢太さん。中卒で日雇い仕事に従事する自意識過剰な主人公・北町貫多の無為な日々を描いた本作は、自身の実体験を織り交ぜた“私小説”の伝統を受け継ぎながらも、どこかユーモラスで現代的な作風…

時間はかかるがかなりうまい。家庭用のオーブンレンジで「低温ローストポーク」を焼いてみた【ツジメシの付箋レシピ】

こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回は、専用の器具がなくてもしっとり香ばしく焼ける「低温ローストポーク」をご紹介します。 家庭用オーブンレンジでも低温調理はできる ここ数年、料理好きの間で湯煎式の低…

料理、掃除、育児……夫婦がもっと仲良くなるための家事分担の方法【水谷さるころさんインタビュー 】

バツイチ同士の夫婦の家事分担法 ともにバツイチ同士で再婚したイラストレーター/マンガ家の水谷さるころさん。夫の野田さんは、映像ディレクターのお仕事をされています。 前回の離婚の反省から、お互いの関係をフェアに保ちやすい方法のひとつといわれる…

労働者の町・山谷の男たちを撮ってきた写真家が「映画喫茶」を作った理由【泪橋ホール】

映画喫茶「泪橋ホール」って何? 映画喫茶「泪橋(なみだばし)ホール」の名前を初めて耳にしたのは、今年の始め頃。 東京の下町・かつては労働者の街として知られていた「山谷(さんや)」に、古きよき昭和の映画を観られる映画喫茶ができるというのです。…

「バーバーバー」なお店に行ってみた

バーと美容室が一緒になった店 こんにちは、ディスク百合おんです。 先日、京王井の頭線・久我山駅から歩いて2分くらいのところに、民家にモダンさが加わった、良さげな外観のバーを発見しました。 店頭にあったメニューを見てみるとお酒が幅広く揃っていま…

店のまかないでよく作ってる、もやし1袋まるごと使った「もやしのお好み焼き」を紹介します【ヤスナリオ】

こんにちは! 高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回は、もやしを使ったカンタンまかないレシピ「もやしのお好み焼き」です。「もやしが1袋余っちゃってるなぁ」とか「お好み焼き食べたいけどキャベツの千切りは面倒くさいなぁ」って時によく作っています…

「赤いきつねVS緑のたぬき」で敗れた緑……実は大健闘だったってホント?うどん県・香川でも「天ぷらそば」が支持された理由とは

「マルちゃん 赤いきつねうどん」と「マルちゃん 緑のたぬき天そば」(以下、赤いきつねと緑のたぬき)。マルちゃん(東洋水産)の看板商品にして、宿命のライバルながらも、どっちが人気なのか? は永遠の謎だった。 しかし2018~19年にかけて、東洋水産が…

全国でも珍しい「西京焼き専門店」店主は、あのチョー有名お弁当屋さんの遺伝子を引き継いでいた

定食屋さんのメニューにあるとつい食べたくなる「西京焼き」。西京焼きとは、もともと京都で作られる甘味の白みそに、みりんや酒などを加えて魚をぬか漬けにした「西京漬け」を焼いたもの。ファンの多い魚料理ではあるが、ちょっと値段がはるし、家で食べる…

今こそ「ロシア料理店」の汎用性に気付いてほしい【ひとり飲み派にも】

ロシアは日本からほど近い国の一つだ。そのわりに、ロシア料理のおいしさは、あまり知られていない。 固定ファンはそこそこいるが、その辺りの居酒屋にスッと入るようにロシア料理店へ行く人は少ない。イタリアンほどの市民権を得て欲しいとまでは言わないが…

苦学生の救済、完食間際のリタイア、女性の躍進……「神楽坂飯店」店主が見た日本大食い界の半世紀

一部飲食店の華「チャレンジメニュー」。“ラーメン○杯、○分で食べられたらタダ”などの条件が設けられ、大食い自慢たちがこぞって参加してきた。 そのチャレンジメニューで日本一有名であろうお店が「神楽坂飯店」だ。看板的存在のジャンボ餃子に加え、一升チ…

餃子界の異端児がつくる「日本一つくるのがめんどくさい餃子」とは

365日餃子を食べている人が「2018年、一番通ったお店」の餃子 こんにちは。BLObPUSです! 皆さんには気になっているのになかなかタイミングが合わず、入ったことのないお店ってありませんか? 自分にとってはこの「手延べ餃子BAR Wing Village」がそういった…

超簡単「納豆チーズタッカルビ風丼」の作り方【エダジュン】

こんにちは、料理研究家のエダジュンです。 コンビニでも見かけるほど、すっかりおなじみになった「チーズタッカルビ」。これまで僕もいろいろな作り方をご紹介してきましたが、 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今日は特に簡単に作れるレシピです! 簡単…

令和時代のハンバーガーは、完全栄養食を目指す

「令和」のハンバーガーは、意外なアプローチでやってきました 令和が始まりました。世間は騒然としています。 ハンバーガー界にも、当然、令和の波がやってきました。 その名も、REIWA Burger(レイワバーガー)というバーガーが5月1日に発売されたのです。…

旬の味覚「椎茸」を味わいつくしてみた【味噌焼きから味噌漬けドレッシングまで】

今夜の晩酌に、今夜のおかずに。 思わず試したくなる絶品レシピ漫画・なかむらみつのりの「晩酌天国」!

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